会社紹介

三方よし

「売り手よし」「書い手よし」に加えて、幕藩時代に、近江商人がその出先で地域の経済に貢献し、「世間よし」として経済活動が許されたことに起こりがあり、
「企業はマルチステークホルダーとの間でバランスの取れたビジネスを行うべきである」とする
現代サステナビリティの源流ともいえるものです。

伊藤忠商事のサステナビリティに関する基本的な考え方

「事業活動を通じて社会の期待に応えていくことが、その持続可能性(サステナビリティ)を保ち、更に成長につながる」ということを強く認識しています。
そして、CSR(Corporate Social Responsibility)とは持続可能な社会へ向けて、企業が事業活動を通じてどのような役割を果たしていくのかを考え行動していくことであると考えています。
この考え方は、創業者の伊藤忠兵衛が事業の基盤としていた
近江商人の経営哲学「三方よし」の精神につながるものであります。
真のグローバル企業として多様な価値観を理解し、社会の期待に答え、社会から必要とされる企業であり続けることが、当社の指名であると考えています。

新理事紹介

この度、新しく三方會の理事となりましたマンホール商会の風祭です。昨年、三好理事長より会社の代表を降りたのだから、三方會の理事になってもらえないかとの話を頂き、気持ちよく承諾させて頂きました。三方會の方針は「三方良し」の精神で、商売において売手と買手が満足することは当たり前のこと「社会に貢献できてこそ商売と言える」という考え方と聞いております。社会貢献するためには、まず本人が健康でなければできません。先日テレビで小説家の五木寛之さん(89才)が、後半の人生を豊かに過ごすコツとしては、二つの捨てないことを挙げていました。
一つ目は「仕事を捨てないこと」
二つ目は「人との縁を捨てないこと」だそうです。
三好さんは長きに渡り、接着剤に関わっていることから、人と人を結びつける天才かもしれません。
三方會の皆様は、三好さんと何らかの縁があり、知り合うことができました。この縁に、改めて感謝するとともに、今後は三方會を通じて社会貢献できたらと考えております。皆様のご協力の元、微力ですが頑張りますのでよろしくお願い申し上げます。

■本社営業部:〒168-0062 東京都杉並区方南2-8-2
■茨城工場(日本工業規格表示認証工場):〒319-0106 茨城県小美玉市堅倉1698-5
■レジン事業部:〒350-0256 埼玉県坂戸市善能寺513

株式会社ダイエックス

私達は母船である地球環境を守る為、人の喜びを我が喜びとする明朗(朗らかに)愛和(なかよく)喜働(よろこんではたらく)の集団をつくり、地域社会に貢献する人づくりを目指します。

[事業内容・営業品目]
冷暖房、空調、給排水、衛生、消防、電気設備の設計・施工。設備のメンテナンス、各種建築物のリフォーム、リノベーション工事、水道本管布設工事、貯水槽清掃業務。
その他に福祉住環境サービスを業務とし、NPO法人松戸エコマネー『アウル』の会、任意団体メイク松戸ビューティフルを主催しています。
新規事業として、健康・環境をテーマに健康・環境館「HOUSE OF LOHAS」を建設し、陶板浴「建考館」を運営。

■松戸市稔台7-7-13 井上ビル2F  ■柏市十余二403-4